ＢＲＬ　WEBサイト構築に向けた課題

１．３Ｄ関連
1.1　ファイルのアップロード
　Windows-IISの環境では、Basp21を使用していた。
　PHPでは元々備わっている。
<form action="file_up.php" enctype="multipart/form-data" method="post">
<input name="file_upload" type="file" /> 
<input type="submit" value="アップロード" />
</form>
ここで重要なのが、フォームの設定
multipart/form-data, post

受け側(file_up.php)では、

<?php 
  //ファイルの保存先
  $upload = './'.$_FILES['file_upload']['name']; 
  //アップロードが正しく完了したかチェック
  if(move_uploaded_file($_FILES['file_upload']['tmp_name'], $upload)){
    echo 'アップロード完了';
  }else{
    echo 'アップロード失敗'; 
  }

$_FILESは連想配列で以下のような形式になっています。

$_FILES[アップロードフォームのinputのname][アップロードされたファイルの情報]
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$_FILES[アップロードフォームのinputのname][アップロードされたファイルの情報]
アップロードされたファイルの情報として、以下の5つの項目があります。

項目	内容
name	元のファイル名
tmp_name	サーバーに一時保存されたファイル名
error	エラー内容
type	ファイルタイプ
size	ファイルサイズ
例えば、今回の場合でエラー内容を確認する場合は、$_FILES[‘file_upload’][‘error’]と指定できます。
  
 アップロードされたファイルは同一名がかぶらないようにユニークな名前（例えば時刻を先頭に）に変更する。
  
1.2　任意形状のデータの表示
WebGLは、シェーダのソースコードを送り込みコンパイルする手続きを求める。
これは、GPUを使用することを前提としているからである。
素朴な表示を行うだけであれば、１行だけのmain関数から成るソースコードでよい。
　WebGL fundamentals
　https://webglfundamentals.org/webgl/lessons/ja/webgl-fundamentals.html

２．データベース関連
　PSP経由でMySQL
３．文字コンテンツ
　スマホ用とパソコン用のファイル共有
　Topic.css　を用いた、内容と表現の分離
　現状では、WindowsーVS2005を用いて編集