(191120)

1.概要

現在進行中のプロジェクトの説明には、施設整備や開発環境の整備を含めない。
これらを用いた技術開発・製品開発や、技術を適用した建築物の設計ないし調査記録を記述している。

2. プログラム

2-1. サーバーアプリの開発

W2012マシン上でのWEBアプリ
三次元データ保管庫の改良

2-2. WindowsPCアプリ

VS2005/W8マシン
SIM外部関数、プラグインDLL
IFC.exe: 従来のREVITからの吐き出しデータに加え、ArchiCADにも適応
 ClosedShellによる立体定義
 多重BOOL演算による形状生成
 多くのInnerLoopを有する穴空き図形
 マテリアルの定義方法
 詳細は→こちら
BERV .dll: USBインターフェースの改良
TIFFプロジェクト(1908~):厖大な図面の自動認識に向けて
USB_D.exe(1710頃)
-RS232Cインターフェース
-MTPインターフェース
SALINANプロジェクト
(機械翻訳)
Wix/W7マシン
W10マシン中のオフグリッドHDDで休眠中
システムは完成。セットアップ改良後に必要となる
W7マシンのダウンロードの中に関連資料多数
実効形式のセットアップを生成するための開発環境を含む

2-3. 携帯端末アプリ

Eclipse/W8マシン
Virtual Converter
 SDKによるJavaで記述されたGUI
 NDKによるCで記述された機能
 Android7まで対応した段階
WindowsアプリからMTP経由で携帯端末と調査データを交換するIF
 VS上のC#により、dll を作成し、C++から呼び出す(資料)

2-4. ワイヤレスルータ用アプリ

ATDE/W81マシン
黒童USBメモリ中に仮想ディスクイメージ
温湿度計測データは、TIFFプロジェクトの中に解析プログラム
ゲートウェイ内部でのコンパイル
 例えば、c++ のpopenを用いて、組み込みコマンドを起動し自動制御する処理を定時実行する
 ゲートウェイとエッジ(センサー)の構築についてはこちら

2-5.組み込みアプリ

 センサと通信機能を有するマイクロコントローラ

3. データファイル整理

 RAID1で構成されたオフグリッドのデータ変換・蓄積作業を実施中。

3-1.写真

 RealModeler(~3.0)の実行環境(仮想環境)の再現

3-2.図面

3-3.衛星画像

3-4.案件別文書

3-5.メール

3-6.USBメモリ

3-7.DVD

3-8.CDメモリ

3-9.FD

3-10.MMS点群データ

4.記録媒体の耐久性試験

4-1.ガラス+レーザー加工機

 保存データとメタファイルの組をガラス基盤上に刻印するためのパターンファイル(dxf)を生成する機能
 ガラス基盤をスキャナで画像化する手順(諸パラメータ設定等)
 画像化されたパターンか保存データとメタファイルを際限する機能

4-2.DVD-ROM、M-DISK等

資料編1

Windowsアプリの開発ツール等

もっとも原始的なDOSアプリは、C言語で記述され、main関数と標準ライブラリを基礎とした。

MFC/C++
ATL
VC
C#
COM
.NET
Python